【芸能人ゴシップ】TV局出入り禁止の芸能人まとめ決定版【NHK フジテレビ テレビ東京】
現在と過去の出入り禁止芸能人
今やTVの無い家庭はほぼないと言い切っても過言ではないですが、TVに出演している芸能人の中には放送局から出入り禁止を喰らっている人もいます。
今回は全放送局の中から出入り禁止を喰らっている芸能人をまとめて紹介していきます。あくまで噂を収集したもので現在は出入り禁止を解除されている場合もあるので飽くまで参考程度にご覧下さい。
NHK出入り禁止芸能人
公共放送というだけあって数が多いです。
昭和の歌姫と呼ばれるあの方が入っているのがとてもビックリです…
「チャコの海岸物語」で2回目の紅白歌出場を果たした際に桑田佳祐が三波春夫を真似て、「お客様は神さまです!」と決めセリフを口にした。
当時の三波春夫は大御所、一方サザンは新人アーティストだったため、このパフォーマンスが小バカにしていると、NHK側がサザンの出入り禁止が決定した。
《美空ひばり》
実弟が起こした不祥事により、ひばり一家と暴力団山口組との関係も問題とされ、「暴力団組員の弟を出演させるなら出させない」と使用拒否されるなど、バッシングが起こったがひばり一家は家族の絆は大事とし、哲也をはずさなかった。
その結果、10年連続で出場していたNHK紅白歌合戦の出場を辞退し、その後の紅白歌合戦復帰もなかった。
《長渕剛》
長渕が出演する際にNHKのスタッフを批判していたため、予定外の曲を披露。それによって起きた長渕の暴挙により時間が押して、大物歌手の出番がカットされたことでNHKへの出入り禁止となった。
《とんねるず》
第42回NHK紅白歌合戦に初出場し、パンツ1丁で出演して「受信料を払おう」というペインティングして話題になり、歌手別視聴率2位を記録したため出入り禁止。
《極楽とんぼ》
2002年桜美林大学の学園祭の「お笑いライブショー」に出演した際、加藤・観客から陰部の露出を要求され、舞台上で数秒間露出したことが原因でNHK放送に相応しくないと判断され出入り禁止に。
《小島よしお》
暗黙のNHKルールで、いつもの「海パン」ではなく「黒タイツ姿」で出演。ここまでは良かったのだが、初出演した紅白の舞台で気持ちが抑えきれなかったのか小島は、黒タイツを脱いでしまった結果、出入り禁止のお灸を添えられた。
《土屋アンナ》
ロケの収録中にディレクターから出された指示に対して気に入らないと土屋が、ディレクターの顔面を殴って目を負傷。その後ディレクターは病院に直行し撮影は中止となった。その結果、土屋へのギャラは支払われず、無期のNHK出入り禁止に。
《DJ OZMA》
2006年の紅白歌合戦のステージで披露した「裸スーツ」が大問題に発展。
視聴者から多数のクレームを受けたNHKが出入り禁止にした。
《江頭2:50》
彼の独特な芸風からNHKの放送に相応しくないと判断され出入り禁止。
《吉川晃司》
白組なのに真赤な衣装を纏い、酒を撒き散らしながら登場。当初の予定には無かった観客席に降りるパフォーマンスや本来の出演時間をオーバーしたあげく、さらにギターに火をつけ、ステージに叩きつけて破壊するという度の過ぎたパフォーマンスを行った結果当然のことながら出入り禁止処分になった。
TBS出入り禁止芸能人
NHKとは違い、番組内での揉め事から出入り禁止に発展することが多いみたいです。
《加藤茶》
「だからTBSはだめなんだよ」「TBSは使い捨てだからね。視聴率がよくても」とTBSを生放送中に批判したことで出入り禁止。
《デヴィ夫人》
テレビ番組収録中に共演した一般女性(33)を平手打ちした「暴行事件」で当の本人であるデヴィ夫人が、TBS局内で事実上の出入り禁止に。
《藤森慎吾》
モデルを妊娠させて中絶させた報道以来、TBSから事実上の出入り禁止になっていることを自虐的に明かした。
テレビ朝日出入り禁止芸能人
意外性のある芸能人が多く出入り禁止処分になっており、個人のイメージとしては誰であろうと容赦のない放送局。
《芦田愛菜》
以前テレ朝で放送されていた『犬を飼うということ』のドラマの子役に実は芦田愛菜ちゃんが内定していたそうです。しかし芦田愛菜ちゃん側がキャストに注文をつけた上に、マルモの掟にも出演の話をしていたということで怒ったテレ朝側が出入り禁止に。
《やしきたかじん》
1992年、テレビ朝日の深夜番組『M10』の料理コーナーで、打ち合わせでは用意することになっていた味の素がないことに激怒。番組スタッフや料理助手の服部栄養専門学校生徒に暴力を振るい、セットを次々破壊するなど大暴走し出入り禁止。
《明石家さんま》
1995年に番組で野村沙知代がゲストとして出演。トーク中の野村沙知代のわがまま振りにさんまが激怒。番組の収録中にも関わらず途中で楽屋へ帰ってしまった。この事件が問題となり、上層部はさんまにサッチーへ謝罪するように要求したがさんまは激怒し「もうテレビ朝日には一生出ない」と心に決めた逆出禁。
フジテレビ出入り禁止芸能人
かつては人気番組の王国とも言われていたが現在は悲惨な結果が続いている。
《松本明子》
アイドル時代、深夜番組「オールナイトフジ」と「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」のコラボ番組で「お〇んこ」の発言。現役アイドルが、放送禁止用語を口にしてしまい前代未聞の事件の結果出入り禁止に。
《江頭2:50》
2001年7月30日『笑っていいとも』にゲスト出演した際、同じくゲストの橋田壽賀子が進行役の勝俣州和を遮って、「この人、トルコで捕まった人でしょ!」と連呼したため、本人曰く「あいつの口を塞ぐにはこれしかない」と、いきなり橋田にキスをしたため出入り禁止。
《高岡蒼甫》
「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。 韓国のTV局かと思う事もしばしば」とTwitterで呟き出入り禁止に。
日本放送出入り禁止芸能人
大物と呼ばれる芸能人が出入り禁止になっている。局自体も最近は安定して来ているので出入り禁止が今後増えていくとは考えづらい。
《爆笑問題》
メインパーソナリティだったビートたけしの代わりに抜擢されたのが爆笑問題だったが放送中に「たけしさんが、とうとう死んじゃいました」の発言。その発言で苦情が殺到してしまい、爆笑問題は日本放送に出入り禁止となった。
《和田アキ子》
1979年、この番組に出ていた和田アキ子が日本テレビを出禁に。本人いわく『苦手な動物が出てくるコーナーで毎回叫んでしまうため、あくる日の歌の仕事で声が出ない。歌手なのに…と自問自答した』結果、自ら降板を志願したのが原因。
《大竹まこと》
1988年、放送中に山瀬まみさんのショートパンツをカメラの前で引き裂いた。号泣しながら抗議する山瀬さんに逆ギレ、その後はセットを蹴り壊すなど大暴走して出入り禁止に。2008年まで山瀬まみとは共演NGだったという。
全放送局から出入り禁止
2012年に発覚したペニーオークション詐欺事件が原因。複数の芸能人による報酬を受け取り、ブログなどで紹介したステルスマーケティング(ステマ)をしていたことが原因で局のイメージを損なうとして出入り禁止に。
《岡本夏生》
女性版江頭とも名高い奇抜な演出で視聴者を魅了しているが、TV関係者からは評判が悪いらしく一時期全放送局から出入り禁止を喰らっていたらしい。現在もこの芸風が続いているのでまた喰らう可能性はアリ。
《エドはるみ》
マネージャーが原因で芸能界を干され、放送局からも出入り禁止を喰らった。一説によるとこのマネージャーがどうしようもないらしく、時間管理から会議、営業まで何を任してもヘマをするようなタイプだったらしい。
以上になります。こうして見るとTV局から『出入り禁止=消える』と考えても間違いはなさそうです。中にはTV局側からの都合もありますが多くは本人が起こした問題によっての出入り禁止なので自業自得と言えるでしょう。
【P.R.】
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